江ノ島と言えばしらす、しらすを食べに貝新へ行ってみた
おはようございます。じぇいかわさきです。
江ノ島に行ったら、やっぱりしらすを食べなければいけないですよね。と言っても、いかにもしらすありますって言っているようなお店は、観光地価格で味もいまいちだったりする。
そうならないように、目と雰囲気を重視して、美味しそうな街の大衆食堂っぽいお店を探したんです。
そして見つけたのが、片瀬江ノ島駅から134号線に向かって行った、134号線沿いのお店の貝新。
貝新って感じで書いてあるのだが、お店の看板にはふりがなのようにマイアミと書かれている。ハテ?これでマイアミって読むのだろうか。
いかにも大衆食堂って感じで、メニューも限られているところに興味を持った。また、絶えず店先には待ち客が居るってところも、人気がある秘密じゃないか。
店内は、外観を見て分かる通りにそんなに大きくない。カウンター席と、二人がけのテーブル席が5個程度のように思えた。
お店は家族で賄っているようで、忙しそうに皆さん動いていたな。
メニューはそんなに多くなく、人気商品であるWしらす丼か二色丼を注文する客がほとんどだった。
見て分かる通り、価格も非常にリーズナブルな価格。
当然、目的であったWしらす丼をオーダーしました。生しらすと釜揚げしらすが半分ずつ乗った丼です。
釜揚げしらすの塩味が効いており、生しらすには特に何もかけなくてもすごく美味しい一品です。
マグロとしらすの紅白になる二色丼も、自分としては非常に気になりましたが、やはりここはまずは王道としてしらす三昧を注文させていただきました。
次回行ったときは、二色丼に手を出してみたいですね。
多分、人気があったので生しらすがなくなった時点て、オーダーストップなんでしょうね。
外装がきれいで、メニューが豪華な写真のお店につい目が行きがちですが、やはり大衆食堂系を探したほうが、当たり外れがなく自分の意見としては、そちらを選んだほうが良いと思います。
是非、江ノ島に行ったら思い出してくださいね。
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