ぶらりお散歩 小江戸川越 番外編
おはようございます。じぇいかわさきです。
さて、いろいろと散歩してきました小江戸川越ですが、いよいよ最後で番外編をお送りします。
番外編は、メイン通りからちょっと離れて菓子横丁周辺からお届けします。
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この路地から入ってぐるっと回ると、メイン道路と並行して走る路地にでるんです。
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昔懐かしい物が宝物のように有るんです。じっくりと見ているだけで、1日は必要ですね。
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全部のお店に入って、中を物色していたらあっと言う間に1日が終わるので、目的を持ってこないと何もできなくて1日が終わってしまう場所ですね。
今度は駄菓子屋専門で見学に来たいな。
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最後の最後に、メイン道路を歩きながら川越駅に向かっていったのですが、途中で昭和の時代を感じるような看板を見つけました。
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細い路地の入口に有った看板。どんなお店が有るのだろうかと、思わず路地に入っていったのですが・・・
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既にお店はつぶれて跡形も残っていませんでした。一部スナックの玄関が有っただけですね。
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昭和のスナックを思わせるような貼り紙。確かに、路地にあるスナックの入り口には、こういう表示が昔は有ったよね。タイムスリップした感じになりました。
始めていった川越ですが、1日だけでは十分に回り切れませんでした。今度は、菓子屋横丁に的を絞って見学に行こう。
おまけの1枚
川越と言えばサツマイモの鰻と言うことで、大穀屋で鰻をいただいてきました。
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