コロナで騒ぐ前の紅葉シーズン
どうも、じぇいかわさきです。片付けをしていたら、お気に入りのLeica d-lux typ109の中に、昨年の11月頃かな鎌倉に行った時の写真が残っておりました。
コロナがひどくなる前に、紅葉を見に北鎌倉に行った時の写真ですね。一部はnoteに公開していますが、公開していない部分がたくさん残っておりました。
6年半居た川崎から実家に戻り、時間が有ればよく出かけたお気に入りの鎌倉の写真です。たくさん有ったので、数回に渡って公開したいと思います。
すべて、Leica d-lux typ109で撮って出しした写真ですが、カラーの紅葉写真の色は素敵ですね。マジでコンデジとは思えないような色彩だと思いました。
カラーはすべて円覚寺になります。
時期外れですが、コロナで騒ぐ前の鎌倉の紅葉をみてください。
オレンジの色の深さが良いですね。
まさに、真っ赤な紅葉で目に染みる朱の色です。
開園時間では、まだ観光客も少なく静かな佇まいが感じられます。
居士林という禅道場、窓から見る中は、昔の木造作りの学校のようにも見えます。庭には何時も洗濯物がかけられており、この写真だけ見ると、田舎の戦前のような感じになりますね。
こちらは大方丈の庭になります。夏とは違い、苔の緑が薄まった代わりに紅葉の色が出てきており、雰囲気は全然違いますね。
正伝庵をバックに望む紅葉、葉の先から朱に変わっていく途中ですね。
もう1回、続きを紹介したいと思います。
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