ぶらり華やかな裏側を行く!横浜中華街
おはようございます。じぇいかわさきです。外国人を含めて、たくさんの人で賑わう横浜中華街。メイン通りのほとが溢れている部分も、それはそれで楽しいですが、やはり本物が見れるのは裏側ですよね。
自分が横浜中華街に来ると、やはり人混みを避けて裏側に入ると、なんとなくホッとします。
そんな横浜中華街の、裏路地の風景を紹介していきたいと思います。
Leica d-lux typ109
あいにくの雨模様のため、横浜中華街南門通りはちょっと人が閑散としておりました。
雑貨屋さんのようなところでは、とかく原色の色合いが目立つんですよね。こちらも、苺を串刺しにして飴でコーティングしたものかな?
Leica d-lux typ109
関帝廟通りをぶらぶらしていますが、やはり人がちょっと少なめ。昼時なので、みんなお店に入っているのかなぁ〜
Leica d-lux typ109
それでは、ここから裏通りに入っていきましょうかね。道幅も狭く、華やかさはないですが、生活感がかなり溢れています。
自分はこういう裏通りの方が好きだよね。
Leica d-lux typ109
彼らは、ここに住んでいるのかな? 遠目だが、何やら楽しそうに話をしていたけどね。
Leica d-lux typ109
えてして、こういう路地のお店のほうが美味しことが多いんだよね。でも、ほとんどの人はメイン通りの有名店にばかり足を運ぶんだ。
本当の食通は、こういう路地に通ってくるよ。
また、こんな生活感あふれる路地も有るんだ。これが路地めぐりの楽しさなんだと、自分は何時もおもっている。
Leica d-lux typ109
どうだい、ここもおなじ横浜中華街なんだよ。みんな知らないと思うけど、こういう場所もちゃんと存在している。人々が生活をしているところなんだから。
Leica d-lux typ109
さて、今回はみんながあまり目を向けない、賑やかな横浜中華街の裏側をレポートしてきた。ゴミひとつない、綺麗な路地は、人の感触がつかめない。
適度なゴミと、雑多の中の静けさが有るような場所が、路地裏なのだと思う。
どんな名所でも、みんな訪れないような場所が必ずあると思う。そういう場所を見ることにより、生活臭を感じ取ることができ、普段は撮れないような1枚を撮ることができる。
そんな路地が、自分は大好きなんです。
今度は何処の路地に行こうか。
↓↓↓ 永遠の思い出に、撮った写真はフォトアルバムにしよう! ↓↓↓
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません