ぶらりお散歩 アートアクアリウム日本橋へ行ってみました 最終回
おはようございます。じぇいかわさきです。
アートアクアリウム日本橋の今回で最終回です。長い間付き合っていただき、ありがとうございます。
会場が非常に大きく、かつ様々な個性的な水槽や金魚が多くて、ついついあなたに紹介したく長くなってしまいました。
金魚と一言で行っても、鮒から改良されてきたヒブナのようなところから、尾びれが艶やかなものまで、本当にたくさんの種類がありますね。
品種改良をしてきた先駆者の方には、ホント頭が下がります。
同じような水槽に入って、同じような形をしているのですが、よく見るとみんな違っているんです。
個性的で可愛く、見ていて飽きが来ません。
会場の出口の通路に向かって行くと、天井に一面水槽が組み合わされたような構成になっております。
こんな感じで四角な水槽がずっと組み合わされており、ここも光が音楽に合わせて変わっていく構成になっております。
自分は身長が約180cmなので、天井が近くてもっと広角で写したかったのですが、ちょっと難しかったので、4つくらいしか写真に入らないんです。
地べたに寝っ転がれば、もっと広範囲で写せたかもしれませんね。(笑
最後に、出口の手前では白無垢の着物をベースに、金魚とプロジェクトマッピングの組み合わせで、着物の柄を演出していました。
こんな感じで、白無垢の着物の上を金魚が泳ぎ回り、それにプロジェクトマッピングで、泡をモチーフにしたような柄が次々と変わって、着物の柄を構成しているんです。
そして、この着物のオブジェの反対側には、夕方17時以降〜19時まで日本酒のバーが開催されるようになっておりました。
こんなところで、金魚を見ながら一杯が出来るなんておしゃれですね。
大反響のアートアクアリウム日本橋で、1時間半くらいいたでしょうか、帰る頃には順番待ちの列が、自分が待った時の2倍以上に膨れ上がっておりました。
大盛況なベントンですね。次回も来てみたいですね。
数回に渡り、アートアクアリウム日本橋の紹介をさせていただきました。
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