ぶらりお散歩 東京都写真美術館に行ってみた
おはようございます。じぇいかわさきです。
写真が好きなこともあり、今まで行こう行こうと思いながらも行っていなかった、東京都写真美術館に行ってみました。
初めて行った東京都写真美術館の建物は、モダンでおしゃれな感じで感動しました。
今回、はB1F、2F、3Fの3つの写真展を見学しました。各階毎に別々料金になっているので、見たいところだけ見ることが出来るシステムは良いですよね。
各階の写真の撮ることが出来る箇所が限られているので、内部の写真は残念ながらほとんどありません。
3Fの写真の時間の展示では、長時間の露出による初期の写真のものなども展示されており、昔は写真を撮ることが大変だったことなど、実際の写真をみながら理解できました。
現代写真をみていると、よくこういう構図が思いつくなっていうのがたくさんありました。意外と、普段見ている風景の中にも、良い構図となる部分が沢山あるんですね。
やはり、感じ方なんでしょうか。
2Fの嶋田 忠 野生の瞬間では、鳥の写真展ですが、鳥の力強さや神秘さが感じられ、昆虫写真を撮る自分としては、生き物の撮影の難しさがよく分かるので、素晴らしさに感動しました。
これらの写真を紹介できないのが残念ですね。
B1Fはしなやかな闘い ポーランド女性作家と映像というテーマの展示でした。
ハッキリ言って、申し訳ないですが自分では良さがわかりませんでした。
一般の美術館、博物館と資格すると見学者が少ないのでゆっくりと見て回ることが出来るのが非常に良いと感じました。
あまりの人による人酔いも発生しないですからね。
新しい展示が始まったら、また来てみようかなと思いました。
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