ぶらりお散歩 湯島聖堂をゆく
おはようございます。じぇいかわさきです。今回は、神田明神と中山道を挟んで反対側にある、日本学校教育発祥の地である湯島聖堂に行ってみました。
神田明神から行くと、ちょうど西側をぐるっと回って中に入ります。
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本郷通りを歩いて、南側に下っていきます。
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瓦のようなものと、粘土を積層したような壁がずっと続いております。この先に中に入るための入口が有るんですね。
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本郷通りから、ちょうど入徳門に行く入り口からみた入徳門ですね。この先から中に入る入口があります。
階段を下り、入徳門に向かっていく途中から、奥を眺めると木の間から杏壇門が見えます。
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この先に、湯島聖堂に入るための入徳門があります。
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この門を潜った先に、湯島聖堂があります。
湯島聖堂(ゆしませいどう)は、東京都文京区湯島一丁目にある史跡。江戸時代の元禄3年(1690年)、江戸幕府5代将軍徳川綱吉によって建てられた孔子廟であり、後に幕府直轄の学問所となった。JR中央線の御茶ノ水駅聖橋口からでて、聖橋を渡り右手の森の中にあり、「日本の学校教育発祥の地」の掲示がある。
湯島天満宮(湯島天神)とともに、年間(特に受験シーズン)を通して合格祈願のために、参拝に来る受験生が訪れる。特に、合格祈願の鉛筆を買っていく受験生の姿が多く見受けられる。国の史跡に指定されている。
引用 ウィキペディア:湯島聖堂
次回は、この入徳門を潜っていよいよ湯島聖堂に入っていきます。
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